渋谷区在住の私がお酒を嫌いになって買取に出した理由

昔はお酒が大好きだった!

私、紗千(さち)はお酒大好き人間でした。生まれて初めて飲んだお酒はビールで、真夏に汗をかいた後だったので本当に美味しくて美味しくて!病みつきになってしまったのです。

最初はビールから始まりましたが、一度お酒の美味しさを知ってからは、ウイスキーや焼酎、ワイン、シャンパン、日本酒、テキーラetc……次々に挑戦してすっかりハマった自分がいました。

何よりも楽しかったのは(別れてしまいましたが)彼氏と一緒にお酒を飲んで盛り上がれたこと。元カレもお酒が大好きで彼の影響もかなりあったと思います(お酒を薦めてくれたのも彼でした)。元カレは私と同居していて、半分ヒモのような生活をしていて時間もあったのでお酒が楽しみだったみたいです。

一人でチビチビお酒を飲むのは何となく寂しいものですが、一緒に付き合ってくれる人がいるとやっぱり楽しいですよね?

元カレと私はお酒で結び付いていました。お酒が入ると心地よくなり色んな話ができました。彼は明るくポジティブな人だったので仕事や友達との悩みもよく聞いてくれて、私にはかけがえのない人だったのですが…。

2年前彼氏がアル中に!アル中の怖さを知ってお酒が大嫌いになった…

でも、彼と私の楽しい同居生活はある日突然終わりました。彼が自損事故を起こしたのです。車を電柱にぶつけて車は大破。けれど奇跡的に彼は軽傷で済みました。

ところが事故を起こした時、彼はかなり泥酔した状態、つまり飲酒運転をしていたのです。半分ヒモのような生活でかなり時間があったので、自宅にいる間ずっとお酒を飲んでいる生活でした。アル中と呼ばれても仕方がない状態になっていたのです。

「ちょっと飲みすぎじゃない?」と注意する事はあったのですが「大丈夫、大丈夫。これくらいでアル中にはならないから」と言い訳していました。でも全然大丈夫じゃなかったんです。

事故の後、さすがにあれだけの事故を起こしたらお酒は飲まないだろうと思っていたのですが、再び酒浸りの日々に逆戻り。これには私もショックでした。

「お酒って怖い!あれだけの大きな事故を起こしても全然凝りてない!」

「もしかしたらこの先、もっと大変な事故を起こすんじゃないの?」

そう思うとゾッとして、彼とは同居生活を解消。彼は自腹で購入したお酒を置き土産にして、私が借りていたアパートから出て行きました。彼がいなくなったアパートに残ったのはお酒だけ。

あの時は本当にみじめで寂しかった…。

残ったお酒を見て「もう二度とお酒は飲まない!彼みたいには絶対ならない!お酒なんか見るのも嫌!!」本気でそう感じました。

幸い私は重度のアルコール中毒状態までは進んでいませんでしたが、断酒は簡単なことではなかったですね。最初のうちは体がお酒を欲しがって夜中にコンビニに走ったこともありました。

ちょうど同時期に渋谷区の職員が飲酒運転で懲戒処分というニュースを見た時は、他人事とは思えませんでしたね。
そんな事もあり、ノンアル飲料で体を誤魔化すだけでなく、実際に医療機関での治療も受けました。

でも事故のショックや彼と別れた後の寂しさ、仕事の忙しさなどからうつ病を発症。今も服薬治療・通院治療を受けています。今から思うとアルコールは、私にとって不幸をもたらす悪魔のような飲み物でした!あんな辛い経験はもう嫌です。二度とお酒は飲みません!

所有していた100本以上のお酒は全て渋谷の業者に買い取ってもらった

彼と別れた当時、彼が自腹で買って来たお酒や自分で購入した買ったお酒、叔父さんからもらったお酒など合計100本以上のお酒が自宅アパートにありました。お酒を飲んでいた当時は「お酒が邪魔」とは思わなかったのですが、断酒し始めてからは本当にお酒の瓶が邪魔に感じました。

100本以上あったので最初は友人に譲っていたのですが、とある友人から「かなり珍しい洋酒があるから、タダで譲るのはもったいないよ」と言われ、ファイブニーズという渋谷の酒買い取り業者の事を教えてもらい査定してもらったのです。

すると昔叔父さんから譲ってもらったお酒にかなりの高額査定がつき、ビックリするような価格で買い取ってもらえることになりました。

叔父さんに連絡すると「俺は病気でもう酒が飲めない。兄貴(私の父)は酒が嫌いだから紗千にやるよ。高値で売れるんなら売ればいい。好きにしろ」と言われ…。

叔父さんのお酒は、なんと約40万円のお金になったのです。

この時の経験から「お酒は売却するとお金になる」ことを学びました。友人や知人にお酒をお譲りするのも良いのですが、お酒が大量にあり、さらに効率的にお金に換えたいなら買い取り業者が楽でおすすめです。

お酒が自宅からなくなった時「やっとお酒から解放されたんだ」と安堵しました。あれ以後、部屋にお酒を置くことは一切ありません。それくらいお酒に拒否反応があります。今もお酒を見るのも嫌ですね。